高く売るためには、着物をきれいに出来るメンテナンス方法!

自宅で着物を保管する場合のポイント

自宅に着物があるなら、保管方法に注意することが大切です。まずは、風通しに気をつけましょう。湿気がたまりやすい場所で保管すると、着物にカビが付着する怖れがあるからです。桐の箪笥が適していますが、衣装ケースでも保管することは可能です。ただし、新聞紙を敷いたり、防虫剤を置いたりして、保管方法に工夫することが重要です。
また、着物を着用した後は、すぐに収納しないで干しておきましょう。着物専用の衣紋掛けを使って、部屋の中に奥だけですから簡単です。晴れた日は窓を開けて風通しをよくすることがポイントです。着物に汚れが付着していた時は、ただちに取り除きましょう。ガーゼなどを使用すれば、部分的な汚れを簡単に落とせます。

少しでも高額の買取を望むなら

自宅で大量の着物を保管していても、サイズや好みが変わったために、着用することができないケースも見受けられます。そのような場合には、専用の買取業者に売却しましょう。髪飾りや和装用のバッグなど小物類も買い取ってくれます。
ただし、少しでも高額で買い取ってもらいたいなら、着物の状態に配慮することが大切です。シミが付着していると査定に大きな影響を与えます。あらかじめ点検して、きれいな状態をキープしているかどうか確かめましょう。また、襟や裾の状態も要チェックです。糸がほつれていないかどうか、念入りに確認することをおすすめします。さらに、有名な作家が模様を描いた着物は高く売れる可能性があります。保証書が残されているならば、必ず添付しましょう。